決壊

「紙袋や段ボールに詰め込んで部屋の角にひたすら整列」法ではどうにもならなくなってきた書籍の類に観念して、数日前に片づけ開始。少しずつ全貌が見えてきたのが喜ばしい反面、ここ2、3年で増えた漫画の量が100冊を超えているのか否か、確認する勇気がない。1年30冊ちょいとかか。いわゆるジャニオタというものになってからは、リアルな金銭的事情からかなり購入量が落ちたので微妙な気はする。一方、雑誌はざっくり150冊はある様子だけど、これ毎月アイドル5誌全部買ってる人からしたら全然少ないんだよなあ。しかも今年のキンキ担は雑誌天国だったわけだし。つまりは幸せアリ地獄。こわいこわい。


しかし封印を解いてしまったからには、この物量をいかにお家の人の目に触れさせず事を運ぶかが問題だよ。見つかったが最後、どんな顔をされるのか、それはそれはリアルに想像できるのだもの。