締め切り

一難去ってまた一難。友人の誕生日を祝うためのプレゼント製作締め切りが近い。しばらくのあいだ友人間で行われている恒例行事で、みんな遊びに本気で取り組む人々なので、締め切りという言葉がふさわしいのだ。同人誌の入稿とかにうわああとなってる人々の気持ちとかに近いんだろうか。やったことないから想像の域を出ないけど。諸事情で人よりも締め切りが早いので、またもや気が抜けない日々のはじまりだ。でもこういう締め切りはちょっとわくわくする。